3人の育児。持つべき便利グッズ自宅編。道具一つで育児は変わる!!
現在31歳。
妻は36歳。
3人の子供に恵まれ日々目まぐるしく生活している私たち。3人の育児の中で感じた大変さの中に、あってよかった便利グッズやデバイスがあります。
なくてもいいけど有ると便利。使い始めたらないとやっていけない。そんなグッズを書き綴ります。
現在、長男4歳。次男2歳。三男1ヶ月。
全員男の賑やかな兄弟たちです。
まずはベビーベッド!!!
おそらく、このブログを読む方は皆さん持っている事でしょう。
しかし。。。ベビーベッドでもサイズ感で大きく変わる!!
わかりにくい写真ですみません。。。
通常サイズだと、一軒家の我が家でも窮屈。まして、一人目の時はフルサイズでアパートだったので余計に窮屈。12畳のLDKのアパートでも、他の家具があると圧迫感はあります。
オススメしたいのはミニサイズ!!
95×65センチくらいが良いかと思う。
理由。
ベビーベッドを使う期間は意外と短い。フルサイズを必要としなかった。ミニサイズだと、部屋に置いた圧迫感は相当無くなります。
次男からはミニサイズに変更しましたが、ちょうどよかった。
ハイタイプであれば、オムツ交換も難なく行える上に移動も簡単。
私たちは何も不便を感じなかった。
子育て初期はオムツや着替えやおしりふき。
そのための収納を考えると、ベッドを小さくして、部屋を広くする方が合理的。
次に机に取り付けるタイプの椅子。
小さい子を普通に椅子に座らせるのは危険がたくさんあります。
背の高い子供用の椅子もありますが、あえてオススメしたい。
我が家では大活躍。
理由。
安定感がある!!
ベルトをすれば落ちる心配がない!!
テーブルに密着しているので、食べこぼしが最小限!!
おしゃれ!!
床に物が落ちても、椅子が床についていないので、掃除が楽!!
メリットしかない!!
さらに欲しいもの。
タミータブ!!
バケツのような子供用のお風呂。
湯船にお湯を貯めれば全員で温まることができます。が、しかし。
子供はほっておくと溺れます。大人の足首ほどの水位でも、子供は溺れると聞きます。
もちろん大人はその水位では暖まれない!!
そこで必要になったのがタミータブ!!
少ないお湯で使えるので経済的!!
溺れる危険性が極端に低い!
いい意味で、動けないので、安心して自分の体や髪の毛を洗える!
二人がタミータブに入っていても風呂場を広々使える!
大人が見ていると窮屈だが、子供たちは膝をたたんで座れて落ち着くみたいです。
3歳くらいまでは難なく使えます。お風呂にゆっくり入れない育児中のパパママは必見!!
絶対に豊かな気持ちで、お風呂の時間を過ごせますよ!!
続いて見守りモニター!!
我が家では寝室にカメラを置き、リビングにモニターを設置しています。
これは、監視するためではなく、子供が起きてしまった時、咳をした時や困ったサインをした時に駆けつけるため。
モニターを見るより、音を聞いて駆けつける感じです。
これを勧める理由。
安心して夫婦の時間を過ごすため!!
寝室とLDKが離れているため、子供の声が聞こえないことがあります。モニターを確認すれば、毛布がかかっているのか、子供同士がどの位置で寝ているのか、トラブルがモニターだけでわかる。
たとえ、食事や映画を楽しんでいたとしてもすぐ手元で確認できるのは心理的なストレスは大幅にカットできます。
もちろん、暗闇でも見えるような物が良いですよ!
他にもお伝えしたいものがあるので後日アップします。
この記事も見やすいように編集と写真の追加して行きます。